高崎市議会 2022-09-13 令和 4年 9月 定例会(第4回)−09月13日-04号
昨日の丸山議員の質問と重複するところがあろうかと思いますが、関心が高いテーマと思いますので、どうぞ御容赦いただきたいと思います。 初めに、農福連携の意義及び本市が直営で就労継続支援B型サービス事業所を行う意義についてお聞きします。 ◎福祉部長(石原正人君) 2点目、障害者農業就労施設整備事業についての御質問にお答えいたします。
昨日の丸山議員の質問と重複するところがあろうかと思いますが、関心が高いテーマと思いますので、どうぞ御容赦いただきたいと思います。 初めに、農福連携の意義及び本市が直営で就労継続支援B型サービス事業所を行う意義についてお聞きします。 ◎福祉部長(石原正人君) 2点目、障害者農業就労施設整備事業についての御質問にお答えいたします。
それと、ワクチンの接種についてちょっとお伺いしたいのですが、先ほどちょっと丸山議員のほうからも満12歳以上の接種の差別、偏見の話が出ましたが、私がお伺いしたいのは、現状ワクチンの接種状況というのはどのようになっているのかということをお伺いしておきたいと思います。
(市長 富岡賢治君登壇) ◎市長(富岡賢治君) 丸山議員の総括質疑にお答えいたします。 1点目の財政運営でございますけれども、令和3年度の予算編成に当たりましては、限られた財源を効率よく効果のある事業に配分するという視点に立ちまして予算編成に取り組んだところでございました。
昨日の丸山議員の質問に財務部長の答弁で、国からの補助で減額された予算の修正はないとございましたが、花火には鮮やかな光で目を楽しませ、見る人が楽しいときはその気持ちを盛り上げ、見る人が悲しいときはそっと寄り添い慰めるそうです。サプライズ花火は、以上の点で大変好評だったようです。
また、副議長に当選されました丸山議員さん、誠におめでとうございます。すばらしいタッグを成立されたなと思っております。多くの人生経験を積まれて、本当に懐の深い丸山議員さんが副議長として議長をお支えするならば、これは万全な体制の議会運営ができるなというふうに感じております。
丸山議員からご指摘いただいたご質問の中で、交通、運転をする前の体調チェック等についてでございますけれども、あの後、財政課の所管のもの、それから各課の所管のものについてもなんですが、財政課については特に、貸出しの用紙がありますが、そこに体調のチェック欄を設けまして、それを各課で課長が確認した上で財政課へ提出をして、貸出しをするという方法を取っております。
先ほども、丸山議員からもこの問題を取り上げた質問がありました。重複する部分があろうかと思いますけれども、私は避難所のあり方に論点を絞って質問いたします。 まず、台風19号の大雨による家屋などの被害の状況と避難所について伺います。
今後も検討を重ねていただきまして、例えば過日丸山議員の一般質問にもあったのですが、倉渕地域の高齢者買い物支援事業のようなものも支所地域において御検討いただければと思いますので、よろしくお願いいたします。 ◆委員(三井暢秀君) 樋口委員と重なってしまうのですけれども、バス交通対策事業についてお聞きします。
(市長 新井雅博君登壇) ◎市長(新井雅博君) 丸山議員の質問にお答えをさせていただきたいというふうに思います。 まずは、庁用車の点検・管理体制について厳しくご指摘を賜りましてありがとうございますということで答弁をさせていただきます。
先ほど丸山議員の質問の中で市長からもこの問題に対する熱い決意もございました。また、抜本的に形を変えていくというお答えもいただきましたが、2004年には児童福祉法の任意規定もございまして、中核市に児童相談所の設置を推奨するということにもなっております。
こういった中で、今いろいろなこういう事故についていろいろな世間の目が非常に厳しい中、藤岡市としてこういうふうな重大な事故を、先ほど丸山議員ではないけれども、過去に何回も起こして常にそういう答弁ですけれども、これでは改善する見込みは全くないではないですか。1台の車がなくなったということは、市の財産がそれだけ減っているということですよ。
(市長 新井雅博君登壇) ◎市長(新井雅博君) 丸山議員の質問にお答えをさせていただきます。 いじめの問題でございますけれども、未来ある子どもたちが集う教育現場において、今なおいじめがあるということの現実を突きつけられて、胸が痛むところでもございます。
それと、先ほど丸山議員のほうが質疑されておりましたが、これに伴って当然廃車という手続が、旧の車についてはそういった手続が行われるというふうに認識をしておるのですけれども、先ほどの総務部長の答弁を聞いていると誰でも買えるみたいな、そういった答弁だというふうに聞こえてならないのですけれども、たしかこういう特殊車両についてはきちんと古物商の免許がなければだめだとか、そういった色々な条件等があるというふうに
◎市長(富岡賢治君) 丸山議員のおっしゃっている先進地域とはどこのことだか、また教えていただきたいと思うのですけれど、私は高崎市は結構先進地域のほうだと思っていますけれども。自主防災組織と地域づくり協議会とそれぞれありますけれど、それは地域によって大分違いますので、何かこちらで、無理にそういう組織的な位置づけを何かこう誘導するというのはちょっと早いなと思うのです。だってこれはやっとなのですよ。
今、丸山議員のご指摘のように、将来、藤岡市のあるべき姿、こういったものは第5次藤岡市総合計画の中で、また10年間の計画を作っていこうということであります。基本理念の「ともに創る、ともに磨く、ともに感じる」こういったことを念頭に置いて、藤岡市のすばらしい将来像を語っていければいいなというふうに思っております。
こうした活動が共助につながっていくわけですが、共助については先日丸山議員の発言もありましたので、省略します。市としても、予知できない災害を公助の立場として最小限に抑える努力を続けていただきたいと思います。以上で1点目の質問を終わります。 続いて、産業団地について伺います。群馬県は、全国でも有数の誘致数となっており、そのための条件が整っていると理解をしております。
12月議会の一般質問の中で、丸山議員からもこの(仮称)北橘運動場の多目的運動場の中に入っている道路用地盤改良土等々についての話がされました。それについて再度聞きたいのですけれども、盛り土材に使用していた10センチメートル以下、もう10センチメートル以下あっても前橋市の現場から運び込まれた道路すき取りをした砂には、持ち込まれたものについては六価クロムが基準値以上入っていた。
(市長 新井利明君登壇) ◎市長(新井利明君) 先ほど来、丸山議員と健康福祉部長のやりとりを伺っておりまして、これからの地方行政の大きな課題、この高齢者の問題につきまして適切な介護サービスを受けられるかどうか、こういった体制づくりを行うことは市の大きな責務と考えております。
(市長阿久津貞司登壇) ◎市長(阿久津貞司) それでは、丸山議員のご質問にお答えいたします。 ネギの問題につきましては、たしか角田議員が本人を連れてきたということでございます。そのときたしか教育委員会の担当を呼んで適切な処理をするようにという指示を出しました。